2014年4月13日日曜日

01.このサイトの主旨,


まあ、ご存知のかたはご存知のとおり、あたしは象形流気功法宗家象師匠であるのである。

気功家であるから、他人の発する氣はもちろん、相手の喜怒哀楽の感情だってぐぐいとわかるのである。

パソコンやスマホや無線LANはもとより、電気製品の発する電磁波だってよーくわかるのである。

地球の核マントルからの波動つまり地の氣だってわかるし、宇宙から降り注ぐ波動つまり天の氣だってわかるのである。

つまり、ふつーの人にはわからんものまでよーくわかるわけである。

そうなるとどーなるかとゆーと、自分の身体の中で起こってることも、ふつーの人よりよーくわかるわけである。

人が触れなくてもその人の氣を皮膚感覚として捉えられるということは、内蔵も敏感に身体に不都合なものをいろいろ捉えてしまうということであるのである。

簡単にいうと、ふつーの人がわからないようなレベルの身体に不都合なものでも、身体の方で「あぶないぞ、あぶないぞ」とシグナルを出すわけである。

それで、本題である。

あたしはコーヒー好きで、朝から晩までコーヒーをがぶがぶ飲むわけである。

まあ、あたしはお若いころに某うえしまこーひーてな焙煎業者から焙煎したコーヒー豆を降ろしてもらって、コーヒーショップを経営していたことがあるのである。

だから、コーヒーの味や入れ方にはそれなりにこだわりがあって、そうとうに細かくてうるさいのである。

しかし、気功家になってからは、そのこだわりの抽出法で入れたコーヒーを飲むと体調が悪くなることがたびたびあるのである。

胸焼け、ムカムカはまだしも、ときには胃痛、吐き気、めまい、寒気、悪心、体調不良てな、食中毒かと思うような症状に見舞われたりもするのである。

それをネットで調べてみると、あたしみたいな特殊な身体ではないふつーの皆さんも少なからず同様の体調悪化でお悩みであるのである。

まあ、体調が悪くなるならやめりゃあいいというごもっともなご意見もあるわけであるが、これがね、どなたもご経験のとおり、あの魅惑のコーヒーの香りと味、さらにはカフェインの薬理作用その他の効果で、ドーパミンも放出されて、得も言われぬ気分高揚爽快感で飲まずにいられないのである。

さて、そんなこんなで、いったいなぜコーヒーを飲むと体調が悪くなるのか、どーしたら体調が悪くならないコーヒーを入れることができるのか、つーよーなそのへんのあーだこーだの事情あるいは理由あるいは原因さらには対策を、自らの身体を張って人体実験試行錯誤して、悩める衆生大衆愚衆救済のために不肖象師匠が立ち上がったわけである。

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